リベラーチェ Liberace

アメリカで一番愛されているピアニストというふれこみでラスベガスを中心に活躍していた、オネエ系で超キザであったミュージシャンです。

ミラーボールのように、小さな鏡を前面に貼付けたピアノでの演奏が売り物で、舞台衣裳のスタイルはエルビス・プレスリーのコスチュームにも影響を与えたと言われています。

中高年女性から圧倒的な支持を受け、映画やテレビにもたびたび顔を出していましたが、タバコの吸い過ぎや飲酒が元で体調を崩し六八歳で亡くなりました。

二〇〇三年には彼が一番華やいだ街ラスベガスに、リベラーチェ美術館が開設され、彼のド派手なコスチュームや宝石などが展示されていて、観光客を集めているそうです。
また、彼の伝記映画『恋するリベラーチェ』は日本でも公開されました。

PAGE TOP